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マグロ解体新書

COLUMN
知る
公開日:2023.06.08
更新日:2023.07.13

マグロの部位と食べ方を解説!部位別の値段も紹介!

誰もが一度は食べたことがあるマグロ!

解体ショーや初競りでも有名なマグロですが、こんな疑問を持ったことはありませんか。

マグロの部位は何種類あるの?
マグロの部位別におすすめの食べ方はある?
一番値段が高い希少部位は?

こんな疑問を解決するために、マグロの部位10種類とおすすめの食べ方を詳しく解説します。

記事後半では、部位ごとの値段ランキングについても紹介しますので、最後まで楽しんでご覧ください!

 

マグロの部位と食べ方を解説!部位別の値段も紹介!

・マグロの部位10種とおいしい食べ方を紹介

 ー大トロの特徴とおすすめの食べ方

 ー中トロの特徴とおすすめの食べ方

 ー赤身の特徴とおすすめの食べ方

 ー中落ちの特徴とおすすめの食べ方

 ー脳天の特徴とおすすめの食べ方

 ーあご肉の特徴とおすすめの食べ方

 ーほほ肉の特徴とおすすめの食べ方

 ーかまの特徴とおすすめの食べ方

 ー尾(テール)の特徴とおすすめの食べ方

 ー目玉の特徴とおすすめの食べ方

・部位の値段を紹介!一般的な部位から希少部位まで

・マグロの部位をすべて食べ比べるなら、解体ショーが最適!

マグロの部位10種とおいしい食べ方を紹介

大トロ:脂の乗った部位で刺身やお寿司におすすめ

<特徴>
大トロは、お腹側の部分でマグロの中で最も脂の多い部位です。一番値段が高い部位です。
寿司店でも最上級のネタとして扱われています。

大トロは、本マグロとミナミマグロからしか取れない、希少部位です。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、刺身です。熱を加えず、そのまま食べることで、とろける脂の甘さと旨みを味わえますよ。

また、酢飯と合わせてお寿司にすることで、大トロの脂をおさえつつ、旨みはしっかりと感じられます。

中トロ:大トロと赤身の中間部位で刺身や炙りにおすすめ

<特徴>
中とろは、お腹側と背中側どちらにもあります。大トロと赤身を除いた部分です。中トロは、大トロと赤身の中間の部位と言われています。

「大トロほど脂っこいのは苦手だけど、少しは脂を味わいたい」という方に大人気の部位です。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、刺身とお寿司です。大トロの脂を味わいつつ、赤身の食感も感じられます。

炙りもおすすめです。少し炙ることで旨みを引き出し、さらにおいしく食べられますよ。

赤身:脂が少なくヘルシーな部位でカツやサラダにおすすめ

<特徴>
赤身は、背中側の部位で、脂が少なく、しっかりとした食感が特徴です。大トロや中トロに比べると、値段が安く、手に入りやすいため、一般的な回転寿司店やご家庭で出回っています。

低カロリー、高たんぱく質、ヘルシーでダイエット中でも食べられることもメリットですよね。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、マグロカツやサラダです。もちろん、刺身やお寿司にも使えますが、赤身はしっかりとした食感が特徴なので、マグロカツやサラダにも向いています。

特に、アボカドサラダとの相性は最高です。アボカドには、栄養が豊富に含まれていて、赤身もヘルシーなため、ダイエットにも最適です。

中落ち:旨みが凝縮された部位でネギトロにおすすめ

<特徴>
中落ちとは、中骨の周りについている身のことを言います。ネギトロでよく用いられる部位で、身が崩れていたり、不揃いなため比較的安く手に入れられます。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、ネギトロです。ネギと和えることで、魚の臭みが消えるため、とても食べやすくなりますよ。

「骨の周りの身はおいしい」と言われるだけあって、凝縮された濃い旨みを感じられます。

脳天:安く入手でき、中トロのような脂を感じられる部位で生食におすすめ

<特徴>
脳天は、名前の通り、頭のてっぺんにある部位で、「ハチの身」や「ツノトロ」とも呼ばれます。1本のマグロから約0.5%しか取れない希少部位ですが、中トロと同価格、もしくは安く購入することができます。

中トロのような脂が乗っていて、しっかりとした弾力もあります。「大トロよりもうまい」という人もいるほどです。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、丼や刺身、ユッケなどの生食です。ごはんや卵と一緒に、脳天の脂の甘みや旨みを味わってみてください。

あご肉:弾力のある部位で塩焼きや炭火焼におすすめ

<特徴>
あご肉は、まぐろの頭の下アゴ部分にある部位で弾力があるのが特徴です。あごは、頭部のなかでもよく動く部分なので、ゼラチン質で脂も乗っています。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、塩焼きや炭火焼です。少し筋がある部位ですが、加熱することで、弾力性が増し、プリっとした食感で食べられます。

七輪で炭火焼きにすると、余分な脂が落ちてカリッと焼き上がりますよ。

ほほ肉:繊維質で肉々しい食感が味わえる部位でステーキにおすすめ

<特徴>
マグロのほっぺたにある部位で細かい筋が入っていて繊維質なため、独特の歯ごたえがあります。弾力があり、牛肉と似た食感があることも特徴の一つです。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、ステーキです。ほほ肉は、繊維質なため新鮮でないと、生食は危険です。加熱調理をおすすめします。

牛肉に近い食感を活かして、ステーキにしましょう。肉々しさとマグロ特有の脂の両方を感じられ、おいしく食べることができます。骨がない部位なので、お子様にもおすすめですよ。

かま:筋肉質で身の締まりが良い部位で塩焼きにおすすめ

<特徴>
かまは、エラの後ろ、頭の付け根にある部位で、よく動かすため、筋肉量が多く身の締まりが良いです。かまについてきた脂の乗った身を「かまトロ」といいます。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、塩焼きです。かまは骨が入り組んでいて、加工しにくいため、丸ごと塩焼きが主流です。

焼くと、適度に脂が落ちて、引き締まった身がジューシーになります。カマトロ部分は、筋が無く、脂も乗っているため、刺身でも食べやすく、おいしいですよ。

尾(テール):肉厚で引き締まった部位でステーキにおすすめ

<特徴>
尾(テール)は、マグロの尻尾部分で、よく動く部分のため、引き締まった身が特徴です。尾肉には、コラーゲンがたっぷり含まれているので、美容や健康を意識している方にもおすすめです。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、ステーキです。肉厚でしっかりとした身の尾肉はそのまま焼くのがおすすめです。ガーリックソースやバターしょうゆなどお好みのソースをかけて食べると、絶品ですよ。

目玉:栄養分豊富な部位でトロトロになる煮付けにおすすめ

<特徴>
目玉は、名前の通り、マグロの目の部分です。「目玉も食べられるの?」と思う方もいると思いますが、珍味として人気です。

EPA、DHA、ビタミンB1、コラーゲンなどの栄養分が豊富に含まれていて、トロトロしておいしいです。

<おすすめの食べ方>
おすすめの食べ方は、煮付けです。しょうがやネギなどと一緒に煮ると、臭みも消えて、目玉特有のトロトロ食感を味わえます。
目玉のおいしさを味わいつつ、豊富な栄養も一緒に摂っていきましょう。

部位の値段を紹介!一般的な部位から希少部位まで

マグロの部位の値段をご紹介します。

・大トロ100g  1,300円~3,000円
・中トロ100g  800円~1,800円
・脳天100g  900円~1,500円
・マグロテール1本 700円~1,900円
・赤身100g  600円~1,200円
・中落ち100g 500円~1,000円
・ほほ肉100g 500円~1,000円
・あご肉1個 400円~1,000円
※価格は目安です。季節、マグロの種類によって変動します。

やはり、一番値段の高い希少部位は、「大トロ」ですね。大トロは、本マグロとミナミマグロからしか取れないため、流通量が少なく、値段が高くなっています。

脳天はマグロ全体からわずか200~300gしかとれない希少部位です。大トロより安く入手できるので、マグロの脂を存分に味わいたい人は、ねらい目の部位です。

マグロの部位をすべて食べ比べるなら、解体ショーが最適!

これまで、マグロの部位とおいしい食べ方を紹介してきました。脳天やカマトロなどスーパーではあまり出回らない部位も多く、勉強になったと思います。

「食べたことない部位があったから食べてみたい!」と思った方もいると思いますが、紹介した10部位すべてをスーパーで買うのは難しいです。

ですが、マグロの解体ショーなら多くの部位を食べ比べできます。

私たちのマグロ解体ショーは、場所代、マグロ、ショー料金すべて込みなので、手ぶらで参加できます!忘年会や新年会、気の合う仲間同士、イベントで是非!

上記で紹介した大トロや中トロの高級部位はもちろんのこと、脳天やカマトロなどの珍しい部位も食べられます。見て楽しい、食べておいしいマグロの解体ショーで食べ比べてみましょう!

この記事を書いた人

マグロ解体新書編集部

普段何気なくマグロを口にしている方々に、もっと楽しくもっと深くマグロに関わってもらいたいと考えています。一人でも多くの方に「マグロ解体ショー」を体験して欲しいという想いで活動中です!

マグロ解体ショーについての詳細はこちら

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